微生物は、地球のいたるところに棲み絶えず諸物質を変化させています。
動植物の生活は微生物なしでは成り立ちません。
三十五億年前から地球上に棲む彼らは後から現れた生物を活かし続けています。
現在生命化学が進歩し培養された微生物は化学のメスで解剖され分子の配列具合まで 解明されようとしています、有用細菌も見つかり地球環境は彼らでさせられていることがわかりました。
しかし大半は、こんなにも身近にありながら今も神秘的な分野で自然に逆らうことなく生きています。
今回の光合成細菌は植物とは違うタイプの光合成をいとなみ、有機物を分解し光合成で水素を発生させます。
不自然な手を加えるのでは無く、ただ自然に見守りながら、単純に農家の庭先で自然の熊野水と空気と光で、熊野の時の流れを培養しています。
自然を作り出すお手伝いは楽しいものです。